若手政治家とのお見合い まさかのドタキャンか?!

目次

初めてのお見合い成立

結婚相談所IBJに入会した私の初お見合いは、自分から申し込みをして唯一お見合いOKをいただいた方でした。

申し込みをしても全然返事がなく、返事がなければ自動的にお見合いお断りになるその日にお見合いOKと言われたので、もはや私の中では申し込みしたことすら忘れていました。(自動お断りの方、結構います)

この時点であまり乗り気ではなかったんだな〜というのがわかります泣

初めてのお見合い、そして自分から申し込みをした方なのでとても緊張しながらも、丁寧に化粧をして1番スタイルがよく見えるワンピースを着て待ち合わせ場所のホテルに向かいました。

お見合いの待ち合わせ場所は本人同士ではなく、それぞれの専属カウンセラーが連絡を取り合って決め、それを会員に伝えてくれます。
お見合いの場所は高級ホテルのラウンジが基本です。

基本的には申し込みをされた人寄りの場所を指定されます。

お見合い場所に相手が来ないんですが…

初めて行くホテルだったので20分前に到着し、最終の身だしなみチェックをしました。お相手はまだ来ていないようで、ホテル入り口での待ち合わせだったので分かりやすい場所で立っていることにしました。

ここで私の婚活を頑張ろうと思う気持ちを挫く事件が…

待ち合わせ5分前になってもお相手は来ません。基本的に10〜15分前には到着するように言われているのですが。
でもまだ時間前なので気にせず待っていました。

周りを見渡すと何組か待ち合わせの方がいますが皆さん女性を待つ男性で、女性で待っている方はいません

私より後に来た方々が待ち合わせの方と合流して中に入っていきます。

ラブ子姉さん

アプリのドタキャンはよく聞くけど、結婚相談所でもそんなことあるのね…

約束の時間から10分が過ぎました。
もしかしたらホテルを間違えた?
入り口が別にある?

ホテルの看板も案内図もよく見直し、一文字一文字見比べましたが確かにこのホテルで合っているし、入り口もここしかないはず。

でも、10分くらい遅刻してしまうことはよくあることかも。お見合いでは普通ないと思うけど(少し怒り)

少し不安を感じながら待ちました。

外はもう肌寒く、風が強くなってきました。

20分…さすがの私も限界です。

お相手と直接連絡が取れないので、結婚相談所の事務所に電話して相談しようと思いました。
しかし、
すでに営業時間外…
サイトをよくよく見ていると、お見合い時緊急連絡というものがあるのを発見!

ここにメッセージを書き込むようです。
『待ち合わせ場所の〇〇ホテル入り口におりますが、どちらにいらっしゃいますか?』
これを送って5分ほど経つも返事は無し。

この時点でもう予定時刻から30分過ぎています。

ふと気付くと、外は真っ暗、寒くて、風に吹かれてセットした髪もめちゃくちゃです。もう待ち合わせをしている人も誰もいません。

虚しくなってしまいました。

ラブ子姉さん

ひどい!これは怒っていいよ!

今でもこの時の、私こんな寒空の下一人で何やっているんだろう…っていう気持ち、思い出せるよ。それくらい惨めだった。

こんなことを防ぐために婚活アプリではなく課金して結婚相談所にしたのに。

虚しく、悲しい。お見合い相手に会えないまま帰路に。

その後も来る気配がないので最後にまた緊急連絡のメッセージに
『お会いできないようですので、本日は帰ります。』
と送り、真っ暗な道を帰ることにしました。

30分以上もかけて来たのに1時間近く外で待って、電車賃を無駄にして終わった…
胸が詰まって、何か食べて帰る気分にもなりませんでした。

ラブ子姉さん

かわいそうで何も言えない…

電車に乗ると、
だんだん怒りが…
こんな結婚相談所辞めてやる。
そもそも連絡もないってどうゆうこと?
やっぱり1人で飲んで帰ろうと思いスマホでお店を探そうとすると、一件の連絡が…

お見合い相手からの緊急連絡メッセージでした。

その内容は、

『今、どちらですか?』

はぁ?!何よ今更

『私は待ち合わせ場所を最上階の〇〇ラウンジと聞いていまして、そちらで待っておりました』

ラブ子姉さん

えええーーーーー?!?!

まさかの結婚相談所側の連絡ミスでした。

もう電車に乗ってしまっていたし、気分的に今日は会う気持ちになれず、一瞬迷いましたが彼は何も悪くないので電車を降り、来た道を戻ることにしました。

取り敢えず緊急連絡メッセージで

『もう電車に乗ってしまい〇〇駅まで来てしまいました。これから待ち合わせ場所に戻ります』と送っておきました。

急いで待ち合わせ場所に向かいます。

ホテルに到着するとお相手の方がホテルの入り口まで出て来てくれていました。
もはや、会う前にお手洗いで身だしなみを、なんて暇はなく、風に吹かれた髪、走って赤くなった顔でご対面です(苦笑)
あまりの息切れと赤い顔で、出会ってすぐ心配されてしまいました。

待ち合わせの約1時間半後、ようやく私たちは合流することができたのです。

今、こうして書いていてもあの時のことが思い出されて少しモヤモヤしてしまいます。
ちなみにこのあり得ない連絡ミスですが、結婚相談所のほうからの謝罪はありませんでした。
お相手は事務所に報告するとおっしゃっていましたが、私のほうからはクレームを入れなかったので、もしかしたら、こんな事件があったことすら知らないのかもしれません。

これから活動し始めるという時に、相談所にクレーマーの印象を持たれたくなかった。

ラブ子姉さん

これは報告だけでもいれたらよかったかもね。

イケメン政治家を目の前に さっきの怒りはどこへ笑

待ち合わせからバタバタしていましたがようやくお見合い開始です。

初めてのお見合いは若手政治家さん。

私からのお見合い申し込みで唯一OKをくれた方です。

ラブ子姉さん

申し込みの決め手は何だったのー?

圧倒的見た目!笑
高身長イケメン!
ちなみに有名政治家の出身大学で多いイメージの大学出身だったよ。

お見合いは基本お茶ですが、食事の予定で席を取っていてくださったようでした。しかし、私と合流できたのは既にフードのラストオーダーが終わった後になってしまい今日はお茶だけでということに。

ラブ子姉さん

外で待ちぼうけも悲しいけど、お店でラストオーダーまで一人で待っていたっていうのもなかなかひどい話よね…

しっかり私のプロフィールを読んでくださっていたようで私の好きなハーブティーを勧めてくださいました。

ラブ子姉さん

おー!さすがー

彼はプロフィール写真もイケメンだなと思いましたがさらに実物は格好良く、爆走してめちゃめちゃな様相の私のことも褒めてくれるのでさっきまでの怒りや不信感も忘れてテンションがあがります笑

彼は私の思う、結婚相談所にいる系の人(真面目で恋愛経験が少なそう)ではなくどちらかというとそこそこ遊んできた、いや、今も遊んでいるかもという感じの印象でした。

だからこそ女性の扱いや話も上手い。
話の流れも、何もかも、ぎこちなさが皆無でとにかく自然でした。

話の細かい内容は正直あまり覚えていませんが、お見合いだからと緊張することなく楽しくお話しできました。

お互いの仕事のことや、好きなお酒のこと←確か結婚相談所からお酒のことはあまり話さない方がいいネタのひとつにあげられていた気がしますが無視しました笑

このお見合いが決まったときに、相手が政治の世界の方なので政治のことも少しは勉強しないといけないなと思っていたことをお見合いが終わってから思い出しました。

結局、仕事の話はしたものの私の政治の無知さは露呈することなく済みました。

セーフ!

あっという間にラウンジのクローズの時間になり初お見合いはお開きになりました。

帰りは結婚相談所的にはその場解散がルールとなっていますが(路線バレやストーキング防止のため)、自然な流れで駅まで一緒に歩くことになりました。

ちょうどイルミネーションが綺麗な時期でした。

まるでカップルのような距離感で歩き、手でも繋いできそうな雰囲気でした。
こちらもまんざらでもありません笑

変な話ですが多分これが普通の場所、例えば飲み屋での出会いであれば付き合っていただろうなと思います。

駅で別れる時に、

次は美味しいお酒を飲みに行きましょう!
と誘われました。
翌日あちらから交際希望の通知が届き、こちらも交際希望を出しました。

ラブ子姉さん

わーい!やったじゃん!

やっぱり嬉しいよねー♪

結婚相談所の交際の流れについて

念のため結婚相談所での交際の進め方について説明しておきます。

お見合い申し込み

お見合い成立 この時初めて名字がお互いに公開される。

それぞれの担当カウンセラーがお見合い日時と場所をセッティング

お見合い(私の所属していた相談所は本人だけでしたがごく稀に仲人さんが少しの間同席する場合もあり)

お見合い後、仮交際に進みたいか担当カウンセラーに伝える。

お互いの結果をそれぞれ担当カウンセラーから伝えられる。

お互い仮交際に進みたいと希望があれば晴れて仮交際スタート
※仮交際は同時に何人としてもOK。また、仮交際をしながら新たなお見合いを組むことも可能。

仮交際になると相手のフルネームと電話番号が伝えられ、相談所のアプリ以外で連絡を取れるようになる。
※男性から女性に電話をかけ、そこでLINE IDなどを伝えその後の連絡を取る。
連絡を取り合い、食事やお出掛けなどいわゆるデートをする。(宿泊を伴うデートは禁止)

仮交際でデートをしたり、電話で話したりして5回前後で本交際に入るか決める。

本交際申し込み
※本交際に入るとその人1人としか会えない。この期間は仮交際も新規お見合いも不可。

本交際
普通のカップルとしてお付き合いをし、結婚に関する擦り合わせを行う。宿泊デートは変わらず不可。手を繋ぐ、キスなどのスキンシップはできる。

プロポーズ

婚約、結婚相談所退会

この流れが結婚相談所での交際の進め方です。
※私の所属していた時の情報になりますので詳しい内容が知りたい方はこちらから無料資料請求可能です↓

私のお見合いの話に戻りまして…

仮交際に進むことになり、若手政治家の彼から電話がかかってくるので出てくださいと専属カウンセラーの方に言われました。

電話って緊張しませんか?
私は結構緊張します。それもお見合いで1回しか会っていない人からの電話。

かかってくる時間が伝えられていたのでその時間前からソワソワしてしまいました。

遂に電話が!

緊張で口がパサパサです笑

この電話ではお見合いしてもらったことへの感謝と仮交際よろしくお願いしますとの簡単な会話だけで、ショートメッセージでLINEのIDを送りますと言われました。

ルールなんでしょうけど、この電話制度なんとかやめてほしかったです汗

仮交際に進むのは嬉しいけど、いちいちドキドキしてしまいます。

LINEでは次会う予定を決め、お食事に誘ってもらいました。

仮交際1回目のデート お互い本音がダダ漏れ。そして…

お互い日本酒好きなので、美味しいお酒と和食が食べられるお店を探してくれるとのこと。

当日は駅で待ち合わせをし隠れ家的な和食屋さんに連れて行ってもらいました。

ラブ子姉さん

超いいねー!

今回はこちらの近くでお店を探してくれたのも嬉しかった!

とっても美味しい日本酒ですっかりお互いほろ酔いに。多分あちらは普通にしっかり酔っていました笑

お酒が入ると良くも悪くも本音が出ますね

1回目のお見合いでは一応はかしこまっていたのにかなりフランクな感じに。いや、フランクになりすぎ?

最初は政治の世界に入った理由など真面目な話をしていましたが、

次第に酔いがまわるのと絶対言わなくていいでしょ!というようなことまで連発笑

彼の結婚における公約は、
(もちろんこんな風には喋ってません笑)

『結婚した暁には自分は仕事一本でいきたいと思っております。家事は一切致しません!』

『付き合いで夜のお店に顔を出すこと、これは当然ございます。』

さらに極め付けは、結婚相談所は付き合いで入った。
と…。

どこまでも有権者ファースト!!!!!

ラブ子姉さん

おーーーーい!笑
もはや笑うしかない。


私は薄々気づいていました。

彼に今すぐ結婚する気など、さらさらないことを。

彼の名前を調べればどんな活動をしているか見ることができましたが、本当に多忙。
当然と言えばそうですが、こんなに朝から晩まで働いているとは。

政治家は選挙で落選すれば無職。
特に彼はまだ若手で、有権者に名前を覚えてもらうためにはとにかく動いて顔を覚えてもらい、投票されなければなりません。

普通なら家事しません、飲み会ばかりですと言われたら嫌ですが、選挙の時の彼の話を聞いているとそりゃそうだよなと。家事なんかしてる暇があったら1人でも多くの有権者に挨拶して回るべきだと本気で思いました。

それに確かに彼にとって結婚なんて絶対今じゃないよなと。

なんだか吹っ切れて最終的には、

あちらは

ちょっとタバコ吸ってきていい〜?
なんて言い出すし

私は年上の政治家先生に対してタメ口をたたく始末。


結婚相談所での駆け引きなどなく話をできて楽しかったので飲み友になりたいくらい。

かなり食べて飲んで仮交際初の飲み会デートはお開きになりました。

楽しくて、帰りも友達のようにばいばーいと手を振ってお別れしました。

今回はご馳走してもらいましたが、割り勘でもいいからまた飲みに行きたいな〜

しかし、私はすぐに結婚をすることが目的だし、ここは結婚相談所。
彼と飲み友になりたいなんてことはどうあれ無理なわけです。

結果は出ているのに、なんとなくすぐに交際終了願いを出すのも憚られ少しの間放置していました。
あちらも私に気を遣ってか、忙しいのか、連絡がありませんでした。

数週間して担当カウンセラーにこの方との交際はどうなっていますか?と聞かれそこでようやく交際終了の願いを出しました。

深く考えずに半ば興味本位で彼にお見合い申し込んだけど、調べてみたら政治家の妻になるって本当に大変。
一緒に有権者への挨拶周りをしたり、選挙の時に手伝ってくれる支援者の方々への御礼をしたり、忙しくて参加できない夫のために有名政治家主催の勉強会に代理で参加して代わりに挨拶して回るなど…
並大抵の覚悟でできるものじゃないよね。

自分の行動や協力が不十分なせいで夫の政治生命がダメになることもある、選挙に落ちれば夫が無職になると考えると、時には自分のやりたいことを犠牲にしてでも夫を支えるという強い意思がないととても務まらないなと。

まあ、この方とはどうあれご縁がありませんでしたが自分には政治家の妻は務まらないなということ。政治家の妻をしている人たちって本当にすごいなと思いました。

このブログを書いていてふと彼はどうしているかなと思い、名前はもう忘れてしまっていたのですが、選挙区は覚えていたので検索してみると…
直近の選挙は前回よりも得票数多く、上位で当選しておられました!

私が言うのもおこがましいことこの上ないですが、良い意味ですごく政治家っぽくなっていました。

陰ながら応援しております。

その後の交際には進展しなかったけど、普段出会うことの少ないような方に出会えて本当に楽しかった!全く悔いなしです!

ラブ子姉さん

素敵な出会いに感謝だね!


お見合い若手政治家編は以上です。
読んでいただきありがとうございました♪

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